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1000万円を持っているなら「貯金だけ」はもったいない
金利0.001%ではお金は増えない
1000万円を銀行に預けていても、普通預金の金利(年0.001%)では年間たった100円しか利息がつきません。それに対して、物価はじわじわと上がっています。つまり、預金だけでは“実質的に目減り”してしまう時代なんです。
「減らさないための運用」が、今や常識
みらい犬
ちょっとずつでも「働かせる」って意識が大事だワン!
1000万円のおすすめ運用方法5選
1. 新NISAで1,800万円の非課税枠をフル活用
2024年から始まった新NISAなら、一生涯で最大1,800万円まで非課税で投資が可能です。1000万円のうち、つみたて投資枠と成長投資枠に分けて分散すれば、安定運用の基盤が作れます。
“税金ゼロ”で運用益をまるごと受け取れる
【おすすめの配分例】
つみたて投資枠:年120万円(長期のインデックスファンド)
成長投資枠:年240万円(米国株や高配当株も選択可)
みらい犬
コツコツ積立ても、一気に投資も、両方できるのが新NISAのいいところワン!
2. 債券(国債・社債)で安定運用
「元本割れは絶対イヤ…」という方には、債券投資がおすすめです。日本国債や上場企業の社債なら、3〜10年で満期になり、利息がもらえます。
元本を守りつつ利息でお金を増やす
【メリット】
リスクが低く、値動きが穏やか
中期的な資産の避難先としても活躍
【注意点】
利回りは低め(年0.2~1.5%程度)
みらい犬
満期が来るまで持っていれば、ほとんど安心ワン!
3. 高配当株で“毎年のおこづかい”を得る
高配当株に投資すれば、株価の値上がりに加え、毎年の配当金という形で現金収入を得ることができます。特に米国高配当ETF(VYM・HDVなど)は初心者でも安心の分散性。
1000万円の3割を配当株に回すと、年30万円の配当も
【モデル配分】
300万円を高配当ETF(年3〜4%想定)に
残りは安定運用や積立に
みらい犬
ただ、値動きはあるから分散してねワン!
4. 不動産クラウドファンディングで手軽に不動産投資
最近注目されているのが、1万円から始められる不動産投資「クラウドファンディング型」。複数人で物件に出資し、賃貸収入や売却益をシェアします。
リスクは分散され、管理の手間もゼロ
【代表的なサービス】
CREAL(クリアル)
Funds(ファンズ)
オーナーズブック など
みらい犬
物件オーナー気分も味わえるワン♪
5. 現金(流動性資産)も残しておく
全額を投資にまわすのではなく、万が一に備えて200~300万円は現金で残すのがおすすめ。急な出費や生活費に手をつけないよう「生活防衛資金」は絶対に必要です。
使う可能性のあるお金は投資に回さない
みらい犬
全部使っちゃうと不安になっちゃうワン〜
1000万円運用プランの一例(表付き)
用途 | 金額 | 投資方法 | 期待利回り |
---|---|---|---|
つみたて長期投資 | 400万円 | 新NISA(インデックスファンド) | 3〜5% |
高配当投資 | 300万円 | 米国高配当ETF | 3〜4%(配当) |
安定資産 | 100万円 | 債券(国債・社債) | 1%前後 |
クラウドファンディング | 100万円 | 不動産クラファン | 2〜4% |
現金(生活防衛資金) | 100万円 | 普通預金 | 0.001% |
まとめ|1000万円は「守り」と「増やす」のバランスがカギ
1000万円というまとまった資金は、しっかり運用すれば将来の安心材料になります。ポイントは以下の3つ。
- 全部をリスクにさらさず、分散投資が基本
- 新NISAなどの非課税制度を活用する
- 急な出費に備えて現金も残す
無理に大きく増やすことを狙うのではなく、**「守りながら増やす」**というバランス感覚が大切です。
みらい犬
1000万円、賢く運用して大事に育てていくワン♪