【2025年版】夫婦2人の老後に5,000万円は本当に必要?現実的な備え方をやさしく解説!

老後5,000万円必要ってホント?

最近よく目にする「老後に必要な貯金額は5,000万円」という話。
以前話題になった「老後2,000万円問題」と比べても、インパクトが大きくてびっくりしますよね。

この「5,000万円」という数字は、以下のような理由で生まれています。

  • 退職後に年金だけでは足りない生活費の補填
  • 持ち家の修繕費、車の買い替えなど大きな出費
  • 趣味・旅行・孫への支援などゆとりのある生活
  • 介護や医療にかかる将来的な費用

老後に「ゆとり+安心」を求めると、5,000万円という数字に近づいてくる

みらい犬

「そんなにムリ…」って思うかもしれないけど、
実は“コツコツ積立”と“制度の活用”で近づける金額なんだワン!

夫婦2人の老後生活、実際いくらかかる?

平均的なモデルケース(月額)

支出項目金額(目安)
食費・光熱費・日用品120,000円
住居費(家賃 or 修繕積立)20,000〜40,000円
医療・介護関連費15,000円〜
趣味・娯楽・交際費30,000円
その他(保険・雑費)20,000円

平均支出:月20万〜25万円程度
年間支出:約300万円
30年間の老後生活で:300万円 × 30年 = 9,000万円!

年金収入(月20万円程度×12ヶ月×30年=7,200万円)で補えない分を計算すると…
→ 不足額 約1,800万円〜2,000万円以上(+予備費・介護費で5,000万円説も)

みらい犬

つまり5,000万円って「豪華な暮らし」じゃなくて、
“もしもの備え+ゆとり”を含めた数字なんだワン♪

実際に5,000万円を準備できている人ってどのくらい?

金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する調査(2024年版)」によると…

  • 60代の貯蓄額(中央値):約800万円〜1,200万円
  • 夫婦世帯で2,000万円以上の貯蓄がある人:全体の30%程度

つまり、「5,000万円準備できている」人は全体のほんの一部です。

多くの人が満額は準備できていない。だからこそ制度や運用がカギ!

みらい犬

「みんな準備してるはず…」って思って落ち込む必要はないワン!
今から始めれば、ちゃんと追いつけるチャンスがあるワンよ〜♪

老後5,000万円に近づくための5つのステップ

① 支出の見直し&予算シミュレーション

まずは「自分たちの老後生活にいくらかかるか?」を把握することが第一歩。

② 公的年金+企業年金の確認

ねんきん定期便・ねんきんネットで自分の年金額を把握しよう!

③ iDeCo・新NISAを活用

少額でも長期で積立すれば、時間を味方につけて資産を育てられる。

④ 住宅ローンや教育費の完済計画

老後の固定支出を減らすために、現役世代のうちに見直すのが大切。

⑤ 運用(投資)と貯金のバランスを持つ

すべて貯金に頼らず、分散して“育てるお金”を持つのがコツ!

みらい犬

貯金がムリでも「積立+制度活用」でグーンと近づくワン!
時間を味方にすれば、5,000万円も夢じゃないワンよ♪

老後に備えて“やってよかった”こと3選

① 新NISAで毎月2万円を積立スタート!

20年間積み立てれば、元本480万円でも+200〜300万円の利益が期待できる。

② 50代で家計の見直し&固定費をダウン

サブスクや保険を見直して、年間30万円節約 → 10年で300万円!

③ 子育てが落ち着いたら夫婦で再就職&副業

週2日のパートでも年間60万円。10年で600万円の老後資金に!

みらい犬

「ムリなく・少しずつ・楽しみながら」が成功の秘訣だワン!
老後資金づくりって、じつは日常生活の延長なんだワンよ♪

まとめ|5,000万円の“意味”を知って、わが家に合った備え方を!

5,000万円という老後資金は、ゆとりある生活+もしもの備えを含めた「ひとつの目安」です。

  • 全員が5,000万円必要なわけではない
  • 自分たちの生活スタイルや年金額で変わる
  • 公的年金+自助努力(iDeCo・新NISA)で現実的に準備可能!
  • 貯金+制度+時間を味方にするのがポイント

大切なのは「金額」よりも「どう備えるか」だワン!

みらい犬

老後5,000万円の真実は、「安心をお金で準備する」ってことなんだワン!
焦らず、じぶんに合ったペースで始めれば大丈夫ワンよ♪