目次
高齢者施設ってどんなところ?
高齢者施設とは、年齢や健康状態、介護の必要性に応じて高齢者が安心して生活できるように支援する住まいのこと。
ひと口に「高齢者施設」といっても、公的なものから民間までたくさんの種類があり、それぞれ対象者や費用、サービス内容が異なります。
「元気なうちに入る施設」もあれば「介護が必要な人向け」もある
みらい犬
「まだ元気だから早いよね〜」って思ってるうちに調べておくと、
いざというときに慌てず選べるワンよ♪
いざというときに慌てず選べるワンよ♪
高齢者施設の主な種類をまとめて比較!
代表的な7つの施設タイプ
施設名 | 対象者 | 特徴 | 費用の目安 |
---|---|---|---|
特別養護老人ホーム(特養) | 要介護3以上 | 公的施設。終身利用可。費用が安い | 月8〜15万円 |
介護老人保健施設(老健) | 要介護1〜5 | リハビリ中心。原則3〜6ヶ月の中間施設 | 月8〜14万円 |
介護付き有料老人ホーム | 要支援〜要介護 | 民間施設。24時間介護付き | 月18〜35万円+入居金 |
住宅型有料老人ホーム | 自立〜要介護 | 生活支援中心。介護は外部サービス | 月15〜30万円 |
サービス付き高齢者向け住宅(サ高住) | 概ね60歳以上 | 見守り+生活サポート。自由度が高い | 月12〜25万円 |
グループホーム | 要支援2〜要介護、認知症 | 5〜9人で共同生活。家庭的な雰囲気 | 月12〜18万円 |
ケアハウス | 60歳以上、自立〜軽度の介護 | 軽費老人ホーム。食事・見守りあり | 月8〜15万円 |
みらい犬
種類が多くてちょっと混乱しちゃうけど、「元気か?介護が必要か?」で大きく分けられるワン!
あとは費用と自由度もポイントだワンよ♪
あとは費用と自由度もポイントだワンよ♪
入居の目安・条件をチェック!
施設ごとに、入居できる条件(年齢・介護度・認知症の有無など)が決まっています。
- 特養:要介護3以上、原則65歳以上(入居待ち多)
- 老健:要介護1以上、在宅復帰を目指す施設
- グループホーム:認知症+要支援2以上
- サ高住:原則60歳以上、自立・要支援者OK
- 有料老人ホーム:自立〜要介護。施設により条件が異なる
「要介護認定がないと入れない施設」もあるから事前に要確認!
みらい犬
施設によっては「認定されてないとダメ」ってところもあるから、
まずは「介護認定」を受けておくのがオススメだワン!
まずは「介護認定」を受けておくのがオススメだワン!
費用の目安をもう一度整理しよう!
公的施設は安いが入居待ちが多い
– 特養・老健・ケアハウスは公的施設。費用が月10万円前後と安め – ただし、地域によっては数ヶ月〜1年以上の待機も
民間施設は費用が高めだが、空きが多い
– 有料老人ホーム・サ高住などは月15〜30万円が目安 – 初期費用(入居金)が数百万円かかる場合も
その他費用にも注意!
– 医療費、オムツ代、理美容代、レクリエーション費などは実費の場合も
みらい犬
パンフレットに書いてある金額だけじゃ足りないこともあるワン!
「実費がどれだけかかるか」も確認しておくと安心だワン♪
「実費がどれだけかかるか」も確認しておくと安心だワン♪
高齢者施設の選び方のコツ
1. 本人の状態をしっかり把握
介護度・認知症の有無・持病・希望する暮らし方を整理。
2. 費用と立地のバランス
予算だけでなく、家族が面会しやすい距離感も大事!
3. 施設見学は必須!
職員の雰囲気・食事の様子・清潔感など、見ないとわからない部分をチェック。
4. ケアマネージャー・地域包括支援センターに相談
専門家に相談すれば、希望に合う施設を一緒に探してくれることも!
みらい犬
「なんとなく良さそう」で決めるとあとで後悔するワン…!
見学と相談をセットで行えば、ミスマッチを防げるワンよ♪
見学と相談をセットで行えば、ミスマッチを防げるワンよ♪
まとめ|高齢者施設は“その人らしく暮らす場所”だワン!
高齢者施設は、ただ「介護をしてもらう場所」ではなく、安心して、その人らしく暮らすための大切な選択肢です。
- 施設にはそれぞれ対象者・費用・サービスの違いがある
- 公的施設は安くて安心、民間施設は柔軟さと快適さが魅力
- 本人の状態と希望をよく確認して、納得のいく施設選びを
- まずは“情報を集めて見学してみる”ことが第一歩!
家族みんなが安心して過ごすための「未来の住まい」を、今から考えていこう!
みらい犬
「まだ早いかな…」なんて思ってるうちにチャンスを逃しちゃうこともあるワン!
まずは知って、見て、家族で話し合ってみてほしいワン♪
まずは知って、見て、家族で話し合ってみてほしいワン♪